宿泊キャンペーン
愛郷ぐんま新型コロナウイルス感染症の拡大で、宿泊客が激減し、打撃を受けた群馬の観光業を支援するため、県が補助する制度の必要性を提案。山本一太知事の英断や県職員のスピード感あふれる対応により、県内宿泊施設を利用した県民を対象に1泊5000円を補助し、30万人分12億5000万円の予算を確保でき、「愛郷ぐんま宿泊キャンペーン」が実施されました。最終的に、約2か月間で、32万7500人の方にご利用を頂き、経済波及効果は80億円を超えるものとなりました。以後、群馬県では感染状況を見極めながら、第5弾(2022年5月9日~10月10日)迄実施しております。

斎藤国土交通大臣に山本群馬県知事と共に申し入れ